映画「君の名は」

2016.12.25
JAL ハワイ便 復路

画像
まさか、こんなに早くに。

8月の公開以来、日本歴代の観客動員数、興行収入ともに最高記録を更新かとも言われている超ヒット・話題作品。

いつか見られたらいいなぁ~位の私。
まず、映画関係の方々には申し訳なくも、劇場に足を運ぶことはありません。
っといって興味が全くないのではなくて、雑誌などの作品紹介はしっかりチェックしているんですけどね。

なのて、飛行機好きの私ですが、機内でのお食事はもちろん楽しみではありますが、エンターテイメントのウェイトも「大」
この作品の提供を知って大喜び、とっても楽しみにしていました。

本当は搭乗「即」観たかったのですが、羽田を夜に出発するので「睡眠優先」
この歳ですから、自重も大事です。

復路はJALさんのご事情でエコノミーから初めての「プレミアムエコノミー」に搭乗。
復路でテンション「ガタ落ち」することもありません。

前置きが長くなりました。

「映画」を批評する力は私にはありません。

しかしながら「良い作品」だったと思います。

もとより、現世では考えられないことが起こることを題材とする映画は好きではありません。
言葉での表わし方がよくわからないのですが、「ファンタジー・時空」っていうのかな?

この二人が入れ替わって、「どうなる」
「こうなる」とは思いませんでした。

劇場ならスクリーンの「美しさ」って言うのかな、その美しさに終始圧倒され続けていました。

三葉達の住む「糸守町」
彼らは、カフェもコンビニもない、日照時間は短い、「オラこんな村嫌だ」と言っていますが、その彼らを取り囲む風景は美しく魅力的。
住んでいるものに良さは分からない。
見ているものと、登場している人の思いは「反対」

「糸守町」だけが美しいのではなく、東京という雑踏もあんなに美しく描かれています。
ひょっとしたら三葉たちと同じく住んでいる人には良さを見ていない、見ようとしていないのかも。

「彗星」をテレビのレポーターは「このような現象を日本でみられることを大変な幸運」といっています。
胸をわくわくさせて体験しているたくさんの人々は「糸守町」の悲劇を誰も予想していません。
スクリーンの中の視聴者とスクリーンを見ている私たちと 同期していて不思議でした。

復路で数作品見た後、最後に観られるところまでと再度観ました。
二回目は、ストーリーに心を奪われることなく、登場人物の言葉、風景、背景に目が行きます。
これも楽しいんですね。

滝の住む集合住宅の玄関の古びたスチールのドアが、何とも言えず「良く描かれているなぁ」と思いました。
何回観ても、新しい発見かせありそうなスクリーン。
大ヒット作品ならではかと。


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